医療費控除管理アプリ を作るよ!
医療費控除管理アプリ を作るよ!
医療費控除の申請の仕方がわかりました.(2年前くらいから)
1年間の領収証を集計して紙に書く、そして領収証の束と一緒に税務署長に出していました.
これが変わって、明細書を書く、_領収書は自宅(5年間)保管_になりました.
しかし、医療費一件ずつ明細書に記入していくのは大変!!
面倒!面倒!内心愚痴りながら、記入していて思いました.
「マネーフォワードみたいな_記入・管理アプリ_を作ればみんな幸せじゃね?」って
アプリで行う流れ
- 領収書の入力
- 金額入力
- 保険で補填される金額
- 医療を受けた人の氏名
- 病院・薬局、支払先の名称
- 医療費の区分 ← 選択チェック
- 金額入力
- 1をデータベースで保存
- まずはアプリ(スマホ)単体で保存、後に(余裕ができたら)クラウド化
- 余裕ができたら、iOSアプリもリリース
- まずはアプリ(スマホ)単体で保存、後に(余裕ができたら)クラウド化
- 役所の仕様に沿った出力・印刷をする
- 確定申告シーズンになったら、印刷して出せるようにする.← むしろ最重要.
- ご自宅のプリンターに直結させるのが技術的に無理なので、入力データをExcel・PDFに変換して端末に保存できるようにする.
- 確定申告シーズンになったら、印刷して出せるようにする.← むしろ最重要.
アプリ造りに必要な知識
Androidアプリ ← Java(Kotlin)
↑ まずは単体でデータ保存できるように動かす
しかし、Cloudにデータベースを保存するのなら、色々必要っぽい(右側)
ならば!
鯖レスを実装しましょう!→ FireBase
簡単な設定で右側全部を代わりにATでやってくれるらしい
つまり、勉強が1個で済む!!
アクセス数が拡大すると、細かい設定ができない分、止まったり、問題解決難航したりするみたいだけど、個人のサービスを作る分には簡単でいいので、その辺は今のところ大丈夫そう.
Unityでゲーム作るつもりだったのでは?
絵師頼むお金がありませんでした...
就職のためにも、何かしら経過物があったほうがいいと思い、まずは目標がはっきりしているものから始めることにしました.
以降はしばらく、Java
とAndroid
とFireBase
の中心に記事を書いていくと思います.